小話ー6年前の思い出と反省

小学校教室
僕は2012年に、大学4年生の2か月をセブ島で英語漬けの日々を送りました。

 

そこで色んな社会人に出会って、色んな働き方・生き方・考え方があるということを学びました。

 

友人N(11個年上)もその時に出会った方です。

 

当時僕は大学生、友人Nは社会人10年目くらいのエリート。彼が僕の英語のできなさを馬鹿にする、ただそれだけの関係性です。

 

それが何故か一緒に投資を初めたり、一緒に海外旅行に行ったり、一緒にマレーシアに移住したり、

 

更に何故かルームシェアをしたり、といった関係にまでなっています。

 

謎。

 

 

「俺のセブ島留学」というサイトがありました。

 

セブ島留学で出会ったWEB関係の個人事業主の方が、セブ島の魅力にハマって立ち上げたサイトです。

 

ネーミングセンスが非常にあり、セブ島留学仲間も記事の制作のため取材を受けたり、留学を考えている人にサイトを紹介したり。

 

ただの英語留学の思い出が、一つの形になった思い出として愛されるサイトでした。

 

 

https://ceburyugaku.jp/

 

2019年1月1日、サイトがリニューアルされ、「セブ島留学マナビジン」という名前に代わりました。

 

寂しい。

 

昔自分が受けてた取材の記事を読んで、自分の英語力の下がり具合と、ポーカー以外のことに対するやる気のなさを感じさせられました。

 

 

1日12時間以上英語漬けだった2か月、なかなか自分でも想像できないです。

 

反省。

 

諸行無常。

 

平成も終わる2019年の1月1日、この言葉を強く思う一日でした。

 

ちょっとだけポーカー以外のことにも真面目になろうと思います。

 

TOMO@KL

マレーシア首都のクアラルンプール在住。

ポーカーが趣味で1~2ヶ月に1回程度仁川・マニラ・台北・ホーチミン等に海外遠征。
当初はライブトーナメントのみプレイしていたが、現在はキャッシュ・オンライン等形式は問わず幅広くプレイ。

マレーシア在住の方やポーカー好きの方等、積極的にメッセージいただけると嬉しいです。

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